デスクトップに自販機を設置しまくるピクセル風の放置ゲーム『ちっちゃな自販機物語』Steamでリリース開始。収益を上げまくることでカジュアルに経営を楽しめる

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Frozen Logic Studiosは10月10日、新作ゲーム『ちっちゃな自販機物語』をSteamでリリースした。

価格は580円。10月25日までリリース記念セールにより15%オフの493円で購入できる。

本作はプレイヤーの退屈なデスクトップ画面を、お金が次々と生み出される「ミニ自動販売機帝国」へと変える、ピクセル風の放置系ゲーム。

人気スポットに自販機を設置→収益を上げまくることでカジュアルに経営が楽しめる。流れとしては「購入→補充→収益化→強化→自動化」を繰り返すことで、プレイヤーが独自に築き上げた「小さな販売帝国」がぐんぐん成長していくようだ。

ランダムで現れる客の気分を読んで、思い切った値段調整を行うことも肝。一番儲かる「黄金の価格帯」を見つけ出そう。

また、自販機はカラー変更や飾りつけが可能。機器が一斉に灯る「キラキラと輝く小さなネオン街」も作り出せる。

ジャラジャラとお金が音を立てながら、画面が自販機で埋め尽くされていく様が爽快である本作。

デスクトップの下でそっと稼働するため「仕事や勉強、動画視聴の邪魔は一切しません」としているが、思わず夢中になってしまいそうだ。

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「Frozen Logic Studios」 公式Xはこちら

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