
3ジャンルを掛け合わせた新感覚インディーが、リリース直後から快進撃
「ローグライク」「都市建設」「オートバトラー」——この3つをひとつのゲームに詰め込んだ意欲作**『There Are No Orcs』**が、リリース直後からSteamで勢いを増している。
11月6日の配信開始からわずかな期間で、約130件のレビューのうち93%が好評という「非常に好評」を獲得。最大同時接続プレイヤー数は日を追うごとに上昇し、11月7日には1,500人に到達している(SteamDB調べ)。かわいいドット絵とBGMの雰囲気が好評なのも特徴的だ。

どんなゲーム?——「施設を置いて、戦わせて眺める」シンプルな快感
ゲームの基本構造はシンプルだ。マス目状に区切られた自陣に施設を配置し、自動生産される兵士たちが右側の敵陣へ向かって進軍する様子を見守る。こちらも敵からどんどん攻め込まれるので、施設の配置や組み合わせを工夫して軍勢の勢いを上回ることが目標だ。
施設は「Economy(経済)」「Culture(文化)」「Military(軍事)」の3カテゴリに分かれており、隣接する施設との組み合わせで生産効率が変わるのがポイント。たとえば農地(Farmland)を納屋(Barn)の隣に置くと収益効率が大幅にアップするなど、配置のパズル的な面白さが戦略の核となっている。
全30名の個性豊かな司令官を選択でき、それぞれ固有のアクティブスキル・パッシブ能力・専用建造物が異なるため、誰を選ぶかだけでプレイスタイルがガラッと変わる。さらに敵の拠点を攻め落とすたびにランダムな3択強化を選べるローグライク要素が加わり、同じ司令官でも毎プレイ違う展開が楽しめる。

3つの種族で遊び方が変わる
プレイヤーが運用できるのは「人間」「悪魔」「ドワーフ」の3種族で、それぞれ使える兵士や建物の種類が異なる。種族ごとの特性を活かした戦略を見つけるのも本作の楽しみのひとつだ。

日本語未対応だけど大丈夫?
本作は現時点で日本語に対応していないが、読む必要のあるテキストは施設の効果や強化の内容など限られた範囲のみ。よく使う単語を少し把握すれば支障なく遊べるレベルで、英語が苦手な方も十分に楽しめるはずだ。
信頼できるパブリッシャーが後ろ盾に
開発元のBaseTrade Studioは個人開発者によるスタジオで、本作がSteam初作品となる。一方でパブリッシャーのGamirror Gamesは、Steam「圧倒的に好評」を獲得したデッキ構築ローグライク『DICEOMANCER』や、「非常に好評」の『shapez 2』などをリリースしてきた実績あるチームだ。戦略・自動化系ゲームの目利きとして信頼できる。
まとめ
- ローグライク×都市建設×オートバトラーを融合したユニークなインディーゲーム
- 施設の隣接効果を活かした配置パズルが戦略の核
- 30名の司令官×3種族×ランダム強化で毎プレイ異なる展開
- ドット絵とBGMのほのぼのした雰囲気が好評
- リリース直後からSteam「非常に好評」・最大同時接続1,500人超を達成
- 日本語未対応だが、テキスト量が少なく実質プレイに支障なし
- 価格:1,000円(税込)/リリース記念セール中は800円(20%オフ)
- 対応:PC(Steam)
ちょっとした隙間時間にサクッと遊べて、気づけばついつい長時間プレイしてしまう中毒性が本作の魅力だ。800円というお手頃価格でこのボリュームはかなりコスパが高い。
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