作業すればするほど炎が燃え続ける——個人開発の作業集中ツール兼クリッカーゲーム『たき火と猫』が12月3日にSteam早期アクセス配信へ。200円で猫と一緒に仕事しよう

クリッカー

「ゲーム内でクリックしなくていい」クリッカーゲームが誕生

クリッカーゲームといえば画面をひたすらクリックするジャンル——だが、このゲームはまったく違う発想で作られている。

個人開発者Rirmor氏が手がける**『たき火と猫』は、ゲームウィンドウ以外の”他ソフトのウィンドウ”でのクリックやキー入力をカウントするという、既存のクリッカーゲームの常識を覆した作業集中ゲームだ。Steamストアページが公開され、12月3日に早期アクセス版が配信予定。価格はわずか税込200円**という驚きのお手軽さだ。

ゲームの仕組み——作業が、たき火になる

仕組みはシンプルかつ独創的だ。ゲームを起動してバックグラウンドに置いておき、ブラウザでリサーチしたり、Wordで文章を書いたり、普通に仕事や勉強をする。すると、他ウィンドウでのクリックやキー入力がカウントされ、たき火の炎が維持される

逆に、作業の手が止まってカウントが進まなくなると、炎は次第に弱まり、やがて消えてしまう。たき火が消えそうになると、そばにいる猫が鳴き声をあげて「作業に戻って!」と教えてくれるので、集中が切れたときの気づきのきっかけにもなるという。

猫との交流が作業のご褒美に

たき火のそばには、寒がりな猫が暖かさに誘われてやってくる。作業を続けて炎を保つことで猫を暖めてあげることができ、十分に暖めると猫がお礼を言ってくれるとのこと。ただ作業するだけでなく、猫とのささやかなやりとりが作業のモチベーションになってくれるのが本作の魅力だ。


作業の邪魔をしない設計

本作は「作業中にゲームを操作しなくていい」という設計が徹底されている。1日分のプレイ報酬は翌日まとめて受け取れる仕組みなので、作業中に『たき火と猫』の画面を開く必要がない。また、カウントするウィンドウとしないウィンドウを個別に設定できるため、作業と関係のない動画サイトやSNSを操作してもカウントが進まないようにすることも可能だ。

まとめ

  • 他ソフトでの作業・入力がたき火の炎を維持するユニークな発想のクリッカーゲーム
  • 炎が消えそうになると猫が鳴き声で知らせてくれる集中サポート機能
  • 寒がりな猫を暖めてあげるほのぼのした交流がモチベーションに
  • 1日分の報酬は翌日受け取り可能で、プレイ中に本作を操作する必要なし
  • カウントするウィンドウを個別設定できるため、SNS閲覧などでズルしにくい
  • 対応:PC(Steam)
  • 早期アクセス配信:2025年12月3日
  • 価格:税込200円(予定)

仕事・勉強・創作活動などで作業するすべての人に向いた、かつてないジャンルの一本だ。200円という価格もあって、試しやすさは抜群。気になる方はSteamウィッシュリスト登録をお忘れなく!

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