画面を見てはいけない——伊瀬茉莉也・三石琴乃出演の音だけで遊ぶホラーゲーム『Cling to Blindness』Steamで配信開始。ジャンプスケアなし・ペンギンモード搭載で怖さは調整可能

ホラー

画面は表示されない——耳だけを頼りに進む、これまでにないホラー体験

ゲームを起動しても、画面には何も映らない。それがルールだ。

PLAYISMがパブリッシュする**『Cling to Blindness 目隠し必須ホラー』**がSteamで配信開始した。個人開発者Lizardryによる本作は、画面表示を一切使用しないという異色のコンセプトを持つホラーゲームだ。プレイヤーは目隠しをした状態で、音の方向と距離だけを頼りに操作し続ける。

どんなゲーム?——風鈴の音を聞き、足音から逃げる

主人公「サツキ」は、儀式のために訪れた村の跡地で謎の存在「あしおとさん」に追われる。プレイヤーが頼れる情報は音のみ。風鈴の位置を手がかりに方向を確かめ、足音の距離を読みながら「あしおとさん」をやり過ごし、村に散らばった5枚のお札を集めるのが目標だ。

ジャンプスケアは採用されていない。恐怖は視覚的な驚かせ方ではなく、じわじわと迫る音の演出によって生まれる。それでも画面が見えない状況で音だけに集中するというゲーム構造そのものが、独特の緊張感を生み出している。

声優陣も豪華で、サツキ役に伊瀬茉莉也さん、案内人役に三石琴乃さんが出演している。

怖さが苦手な人向け——ペンギンさんモードで難易度調整

ホラーが苦手なプレイヤーのために、「ペンギンさんモード」が用意されている。ゲーム中にPキーを押すだけで、「あしおとさん」の不気味な足音がペンギンの足音に置き換わる。ゲームの仕組みやストーリーは変わらないまま、音の恐怖感だけを和らげることができる、親切な設計だ。


実況配信にも対応——目隠し素材を公式配布

本作は実況配信を想定した設計になっており、配信者向けに**「目隠し」画像素材を公式サイトで無償配布**中。また、配信時に視覚補助機能をオンにすると、プレイヤーの向きなどを示す簡易的な状況画面が表示されるため、視聴者側もある程度状況を把握できる仕様となっている。目隠し素材は配信者以外も自由に使用可能だ。

まとめ

  • 画面を使わず音だけでプレイするという異色コンセプトのホラーゲーム
  • 主人公サツキが「あしおとさん」を避けながら5枚のお札を集める
  • ジャンプスケアなし、音に特化した恐怖演出
  • 声優:伊瀬茉莉也(サツキ役)/三石琴乃(案内人役)
  • 怖さが苦手な人向けのペンギンさんモード搭載(Pキーで切替)
  • 実況配信対応・目隠し素材を公式配布
  • プレイ時間:約1〜1.5時間
  • 対応:PC(Steam)
  • 価格:690円(税込)/ロンチセール中:621円(10%オフ)

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