最大250人マルチもできる「非常に好評」な見下ろし視点の2Dオープンワールドサバイバルゲーム『Necesse: ネセス』が正式リリース。無限に自動生成される世界を舞台に採掘や建築、ダンジョン探索に巨大なボスとのバトルなどを楽しめる

オープンワールド

Fair Gamesは10月17日、Steamにて『Necesse: ネセス』の正式版となるバージョン1.0をリリースした。

本作は見下ろし視点で展開される、最大250人でのマルチプレイも可能な2Dオープンワールドサバイバルゲーム。通常価格は1699円(税込)で、10月31日まで半額の849円(税込)で購入できるセールも実施中だ。

『Necesse: ネセス』は2019年12月よりSteamにて早期アクセスで配信されていた、サンドボックス・クラフト・アドベンチャーゲーム。

早期アクセス時点で150万本を売り上げるほか、Steamにて1万5000件以上のユーザーレビュー中94%が好評する「非常に好評」のステータスを得ている人気作だ。

作中では無限に自動生成されるオープンワールド世界を舞台に、採掘、クラフト、建築、集落の建築、クエストをこなす冒険、ダンジョン探索から巨大なボスとのバトルまでさまざまなことが自由に行うことができる。

本日リリースされたバージョン1.0では長らくプレイヤーから要望されていたという、島と島を移動する時の短いロードが無くなり、すべての土地をシームレスに移動できる「ワンワールド」機能が実装されている。

また、入植者たちがエモートでお互いに交流する機能、新たなエンドゲーム要素、コミュニティからの要望によって追加された約100もの建築物、新アイテム、バランス調整なども搭載されているとのこと。

『Necesse: ネセス』の配信プラットフォームはPC(Steam)で通常価格は1699円(税込)。10月31日まで半額の849円(税込)で購入できるセールも実施中だ。

『Necesse: ネセス』Steamストアページはこちら

『Necesse: ネセス』公式サイトはこちら

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